遥の遺品整理業者の選び方紹介Diary

2019年02月05日

どういう時に葬儀の追加料金が発生するか

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葬儀は、色々お金もかかります。もちろん葬式の業者からは料金は提示されますが、たまに追加されるケースもありますから、注意が必要です。例えば遺体の保管日数です。遺体によっては、保管日数がやや長引くことがあります。

基本的に遺体は、ドライアイスで冷却される事になりますが、ドライアイスにも限界があります。2日分程度のドライアイスしか用意していなかったのに、3日間程度は遺体を保管したい時は、追加料金が発生する場合があります。

ドライアイスを補充する必要があるからです。それと予約です。葬式を行う場合は、基本的にはどこかの会場をレンタルする事になります。しかし人によっては、なかなか会場をレンタルできないケースがあります。多くの会場が埋まっているので、予約が取れないケースも珍しくありません。それで予約するまでの日数が長引いてしまった時は、追加で料金が徴収されるケースがあります。予約を取るまで長引きますと、必要なドライアイスの数も増えますし、料金も多くかかってしまうからです。逆に、スムーズに会場を予約する事ができれば、特に追加の料金は発生しません。その他にも、利用する会場によっては料金が追加される場合があります。葬儀業者と提携していない会場をレンタルする時などは、料金が高めになるケースがあります。


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